日の里地域における持続可能な社会についての調査

九州大学、プロジェクⅢ施設グループです。地域資源の価値を発見し、持続可能な地域環境の維持を目的とした九州大学の講義の一環として行われます。現地調査、ヒアリング調査、アンケート調査を行って、日の里地域の住民たちの幸福度を高め、日の里団地をさらに魅力あるコミュニティとする取り組みを提案します。

 地域の持続可能性については、環境、経済、社会三つの側面があり、それに基づきアンケート設問を作成しています。配布範囲は日の里1~10丁目とアパート1~3区です。回収率は72%です。調査の内容については以下の通りです。

項目1は家族の状況に関する質問です。

項目2は生活環境に関する満足度についてお聞きします。日の里団地の生活環境を決める物理的•社会的要因が、項目5でお聞きする住民の幸福度と居住意識および環境行動にどのような影響を与えるのかを調査分析するものです。

項目3は普段の生活がどの程度社会とつながりがあるのかを調査します。

項目4は気候変動に関する意識の調査は持続可能な社会を作るための環境の側面に属しています。環境の持続可能性は地域持続可能性の開発には非常に重要です。

項目5は幸福度と居住意識についての設問です。データを分析する時、それぞれの項目は幸福度と居住意識がどのような関係にあるのかを明らかにします。

項目6は仕事と生活のバランスについて、持続可能性の経済の側面から見極めます。

 11月11日に中間発表を九州大学で行って、以上の内容を報告しました。これから、データを分析して、結果を楽しみにしています。