研究生の唐明暉です。
8月8日と9日に、僕は九州大学のチーム(藤田先生、坂根さん、河合さんと自分)一員として、熊本市内の公園にて、熊本地震の際に公園がどのように利用されたかを調査を行いました
真夏中調査を行うのは大変でしたが、いろいろ夏対策をしっかりされて、調査も順序に行いよっかたと思います。氷とお茶最高です。
僕自身中国四川出身なので、四川も地震よく発生した地域ですが、今回の調査は自身の故郷と関連する部分があり、日本の防災意識や防災の知識学ぶとこが多いと思います。
日本に災害を起こる時自治会の方や愛護会の方が地域のために動いて、そこは中国と違って、地域全体動いて、防災にとして大事だなと感じます。
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