研究室御礼ツアー

皆さん、お久しぶりです。 つっちーです!

今回は「研究室御礼ツアー(自称)」と題しまして、 先輩の行った研究で携わった、対象地や施設に挨拶し、 傍ら景観生態学ならでは(?)な観光もしました。

で、今回お邪魔した場所がなんと…!


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海と自然が豊かな…私の地元・宮崎! の県北である、門川・日向です。

実は私ちょっとした事情で、幼少の頃かなりこの辺りで遊んでいたので、 まさかこのようなご縁で回れるなんて思いもよりませんでした!

で、ツアーの全部を語るのも大変なので(後日談としてまた執筆するかも)、 かいつまんでお話ししようかと思います。

先輩は、地震・津波に対応した新しい避難場所とした「神社」にまつわる研究をされています。 (詳しくは研究室ページの「神社力」を閲覧)

なので、回る場所も神社だらけです笑 でも魅力がいっぱい!


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これも神社。日向市の大御神社。 こんなに海の近くにある神社は珍しいんじゃないかなと思っています。

そして岩がゴツゴツしています。 それは火山の噴火によってできた溶岩が急激に冷え固まってできた、五・六角形の柱の形をした「柱状節理」だから。


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だから違いも一目瞭然(多分立て看板がもうちょっと左の方が正しいはず…?)。 岩の作りが全然違いますね!

ちなみに「さざれ石」と言えば、我が国の国歌にも出ますが、 そのさざれ石です。 (参照:http://www.oomijinja.jp/sazareishi/index.htm

自然の営為によってできた地形と景色…。感慨深いですね。

そして、紹介したいところが別にもう一つ。


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ここは、日向市を少し南に下ったところにある「美々津」です。 見た通り、昔ながらの伝統的建築様式や漆喰などが見られます。 こちらも海に近く、そして低地にあります。

ここで気になるのは、一階部の高さと二階部の高さの違いです。 実際に中に入ってみたのですが、二階部はちょっと首を曲げないとすんなりとは歩けないくらいの高さ。

後で、近くの資料館に訪れて分かったのは、 様式や高さによって、その家の持ち主の身分が分かるのだそう。


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(日向市歴史民俗資料館より、参照http://www.gurunet-miyazaki.com/kankouti/mimitu/mimitu.htm

こんな感じで地元のことでもあまり足を運ばないような場所ばかり行ったので、 とっても勉強になりました。特に美々津は景観に関して思うことがありましたし…。

あ、もちろん美味しいものも食べましたよ!笑

というわけで、今回のお話しはここまで。

もうすぐ新年度ですね。出会いと別れ…。 この後は研究室の先輩らとの送別会です! 楽しんできますね!

つっちー

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D2の小林です。景観生態学会に引き続きGIS学会(地理情報システム学会)の大会についてです。今年度もGIS学会に参加します。10月27日(金)から29日(日)の日程で、せんだいメディアテーク、宮城大学で開催されます。  藤田研の学生メンバーも以下のテーマで研究発表をします(ポスター発表)。 B4枝尾「熊本地震被災地における復興計画がもたらす景観変化に関する研究」 B4倉田「GISを活用した共