自然とふれあい楽しい一週間 ~南阿蘇編~ の続きです
オープンキャンパスの当日もとてもいい天気でした。JACK JHONSONの音楽と伴い、普段的に研究室の研究道具を全部揃えて、テクノロジーの雰囲気を感じしました。
当日は10人は一組みの人は六組みきました。みんな真面目な顔をして、好奇心も見れます。その中に、両親と一緒に来る人がいます。研究室についていろいろ聞きました。高校生は研究室の研究内容を理解した後、自然と都市の興味も出できて、今後はこんな研究を入りたいの希望を言いました。これこそオープンキャンパスの重要なところと思います。項目を展示して、たくさんの選択肢を与えることです。最後、みんな農園から野菜を使って、野菜カレーを作りました。最高の味です!
今週も自分の研究のため、かなたけの管理者にヒアリングしました。農業体験農園の利用に対する継続性の要因に関する研究が実際に次の段階を進みました。豊崎さんと松本さんのヒアリングからみると、以前はやめた人の中にさとのくらしと糸島に移動した人と連絡を取ってみます。
そして、かなたけの里公園、平成25年と26年のアンケート生データーを提供してくれて、毎年の調査の中にやめる人は書いた理由ももらえます。もらうデーターのうえに、次の研究段階に入ります。
そろそろ夏休みが来て、皆と一緒に頑張ります。
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