都市計画学会九州支部大会のポスター発表


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皆さん、こんにちは、藤田研m2の安です。

四月の頭で、都市計画学会九州支部大会のポスター発表を行いました。今回は自分の修士研究についてポスター発表しました。

研究テーマについてはCCRCの実現と空き家の形成分布に関する研究です。研究のキーワードはCCRCです。

CCRCとは「Continuing Care Retirement Community」の略で、日本語では「継続的なケアを提供する高齢者向けコミュニティ」という意味。高齢者が健康なうちに入居し、必要に応じて介護や医療のサービスを受けながら、人生最期の時までを過ごせる生活共同体のこと。1970年代から米国で急増し、全米に約2,000カ所が設置されている。自立して生活できる高齢者向けの「インディペンデントリビング Independent Living(IL)」、何かしらの支援を要する高齢者向けの「アシステッドリビング Assisted Living(AL)」、介護が必要な高齢者向けの「ナーシングホーム Nursing Home(NH)」という、おもに3種類の住居で構成される。入居した高齢者は、健康状態や介護の必要性に応じて住居を変え、生活支援や介護、看護、医療などのサービスを受けられる。費用は入居時に支払う一時金のほか、月々の利用料がかかる。

CCRCの特徴は、高齢者が可能な限り自立して生活できるようにするとともに、寝たきりになることを防止している点で、日本の有料老人ホームなどとは大きく異なる。有料老人ホームとは、常時1人以上の老人を入所させて、生活サービスを提供することを目的とした施設で老人福祉施設でないものをいう。ここでいう「老人」とは65歳以上の高齢者をいう。住所地特例の対象である。

日本版CCRCの導入を見据え実現に必要な施設の分布を分析し、空き家の分布を地形条件もふまえて調査し、地理空間データを用いて潜在的な可能性も含めた地域分析を行い、それらの関連性について考察し、対象地区において最優先すべき事象を明らかにする。

これからも研究を進めていこうと思います、良い研究成果を出せるように頑張ります。

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