対馬研究

こんにちは、M2の小林です。

梅雨が明けすっかり夏空になりました。空の青、山の緑が鮮やかな季節、夏休みを思いっきり楽しもうと思っています。ただ、それにしても暑すぎます最近。。。

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さて、昨年から取り組んでいる対馬での研究ですが、今年も順調に進んでいます。着目しているのは対馬独特の石屋根。これは屋根材に石材を使用するという国内でも稀な事例ですが、現在ではその数も急激に減少しており、石屋根の価値評価は急務です。石屋根を建築物としてだけでなく、景観として捉えた場合、地域固有の景観としてどのような特徴を見出すことができるのか、現在模索しているところです。生業が形作る文化的景観として対馬の石屋根の風景に迫ることができたらと考えています。ただ、石屋根は最後に施工されたのがかなり前なので、昨年の調査の印象では、現在では当時を知る方はほとんどいない状態です。この夏休みは何回か対馬に渡航し、研究を進める予定です。

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こんにちは、D3の小林です。毎年度4月のはじめに参加している都市計画学会九州支部大会に藤田研のメンバー全員で参加してきました。会場は九州大学西新プラザです。毎年ここで発表すると「また1年が始まるんだな」という気持ちになる大会です。新入生にとっては配属直後の発表ということで大変な部分はありますが、皆積極的に発表しており安心しました。 今回は研究対象地である対馬の中でも下島のさらに南部に対象エリアを限

こんにちは、小林です。 今年度でD3となり、いよいよ最後の一年となりました。論文執筆を始めていますが、正直かなり焦りはあります。これまで調査研究してきたことやその過程で収集したデータを価値あるものとして示すためにも、ここからが一番重要な時期です。集中して執筆を進めていきます。ゼミの中でも議論になることですが、「書くこと=研究すること」なのだと改めて実感しているところです。 研究室には学部、修士、博