今日のお昼ごろに歯医者に行ってきました。 虫歯が痛くて痛くてしょうがなかったのでもうどうしようもなくて行ってきました。
診断の結果、虫歯は奥の親不知にあることが判明しました。
とりあえずけずって埋めましょうかってことになって先生は器具をとりに奥へと消えていきました。 そして戻ってきた先生は僕に向かって
「まーやっぱり、どうせなんで親不知抜いときましょうか?」
と言ってきました。
急にどうしたんですか先生。さっきは削るって言ったじゃないですか。
ぼくは今まで親不知を抜いたことがありません。 親不知を抜くことに関して、「痛い」「とても痛い」「すごく痛い」「もうとんでもなく痛い」という話しかきいたことがありません。 親不知を抜いて「うれしい」「楽しい」「また抜きたい」なんていう感想はきいたことがありません。
当然抜くのは恐怖でしたが、もう背に腹は代えられないと思い思い切って抜きました。
そして抜き終わって3~4時間がたとうかという今研究室にいますが・・・
とっても痛いです
もうほんとに痛い。いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいい
プリンターに紙が詰まっていて今日のゼミの資料を印刷できないんですけど、もうそんなことどうでもいいくらいに痛い!!!!
痛い!
もうほんと痛い・・・
つい1時間くらい前まで「なーんだ全然痛くないしー。余裕だなー」とか思っていたのが腹立たしいです。
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